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2006年8月 5日 (土)

表妙義縦走登山

朝5時に駐車場を出発、朝日が昇る中、妙義神社より登山コースに入る。
 
Img_3583 朝日と共に
 
だがここは並みの登山コースとは違い、最初から斜度のある険しい道が続く。
これでは体が覚醒してもいないのにアップも何もあったもんじゃない。
そして唐突に現れる直立に近い岩場、そしてそこに垂れ下がる鎖。
 
Img_3602 かなりビビッているさとみ
 
あるところは高さ30mはあろうか、そしてあるところは20m近いトラバース(鎖を使った横移動)。
 
Img_3638 ここで足を踏み外したら・・・
 
また鎖がなくても岩を掴んでよじ登る場所多数。
まるで登山というよりロッククライミングそのもの。 
 
Img_3630 とにかく登る
 
体力に自信があるさとみもさすがに慣れない鎖に面食らう。
それでも最初こそ腰が引けていたが段々と順応するようになり、後半はアドバイスなしで登れるようになった。(さすが)
 
Img_3609 ひたすら登る
 
しかしこの暑さで予想以上に体力が消耗し、前回来た時よりもかなり疲労が激しい。
とにかく目の前の崖をひとつひとつクリアしてのが精一杯。
まさに上級者向けの危険なルート。
 
Img_3622 かなり危険なトラバース
 
ただし尾根を歩くだけに見晴らしは素晴らしい。
切り立った山々を眺めながら歩くのはまた格別な気分。
 
Img_3605 とにかく絶景
 
天狗岳を超え相馬岳を超え4時間が経過してからも、コースはますます危険度を増して行く。
崖のような壁を20m登ったかと思えば、すぐに30mの垂直な鎖場の下りが待っている。 
 
6時間が経過し、酷使してきた肉体の疲労度もピークに達してきた。
段々と休む回数も多くなり、意識も混濁してくる。
だがそれでも前に進むしかない。
 
Img_3637 これもまた危険な鎖場
 
最後の難所、鷹返しという50mの登りをクリアして今回の目標をなんとか達成。
この時点で歩き始めてから7時間が経過していた。 
 
この辺りからようやく下りとなるが、それもまた鎖場がほとんどで楽に下らせてはくれない。
ん~恐るべし表妙義。
 
Img_3611 とにかく油断は禁物
 
帰りはひたすら舗装路を通って元の妙義神社まで帰還する。
合計9時間半の登山となった。
 
最後はもう気力だけで歩いていたような気がする。
とにかく足が痛い。
 
それでも事故もなく無事に帰って来れたことが何より。
ゆくゆくは子供たちと歩きたい(登りたい?)と思ったが、これでは高校生以上にならないと無理。
その時親の体力は・・・?(笑)。

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