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2006年11月21日 (火)

MTBクロスカントリーレースin NODA

予報によると今日の天気は曇りのち雨。
早々に崩れないことを祈りながら現地に到着する。
家から高速を使って1時間半、近くていいね。
 
駐車場から会場までは歩くと5分ほど離れているので(しかもダート)、トラックでの荷物の搬送サービスがある。
この悪路を担いで行くのも大変なので、素直にお願いする。
 
今回もハートビューの皆さんとピットを共にする。
いや、正確に言うとテント下をほとんど占拠している。(あぁ、4人で場所とってしまってすいません。)
 
受付を済ませ、さぁボチボチ走ろうかという時に、「あと5分で試走終了です。」との場内アナウンスが。
なにぃ!? そりゃないよ。
慌ててヘルメットだけ被って子供たちを引き連れて走り出す。
 
コースは全体的に高低差が少なく激坂なんてものはないが、シングルトラック主体でこれでもかと曲がりくねっている。
加えて一本橋や丸太越えなど随所に仕掛けが施されており、私好みで実に面白い。
これは楽しめそうだ。
 
しかし時間的制約でコースの前半しか走れなかった。
さとみもキッズコースのみでまともに走っていない。
こんなテクニカルな場所をぶっつけ本番で大丈夫か?
 
開会式が終わって最初のレースは60分ソロ。
  
D062 珍しく揃って並んでます
 
なごやかな雰囲気の中、64名のライダーが一斉にスタート。
渋滞を避けるためか最初の森はカットされ、ピット脇を抜けて次の森へ突入する。
試走してないのでまずは慎重に様子を見ながら走る。
 
女子は後半にショートカットがあるため、一周目を終えた時点でなんとさとみがトップ!
「あっ、女だ!」「えっ、なんで~!?」
当然エリートT選手が来るものと思っていたギャラリーは、予想外の出来事にしばし騒然となっていたらしい(笑)。
 
周回はアームバンドに挿入されたセンサーを読み取るのだが、その時に計測テントに設置された画面に瞬時に順位が出る。
おぉ、これは面白い。
リアルタイムで順位が分かるなんて実に画期的だ。
はっきりと目標が見えるので俄然やる気が湧き上がるというもの。
 
さとみはショートカットの利をいかしてどんどん先に進み、30分を経過した時点で総合3位をキープしている。
そして4周目でついに私の後ろに迫ってきた。(うっそ~)
走りながら話をすると、どうやら4位のライダーと抜きつ抜かれつを繰り返しているらしい。
これは頑張ってもらうしかないなと道を譲る。
うっ、ラップされた~(笑)。
 
私は一周10分半ペース、このままだと6周だなと計算しながら、ひとつでも順位を上げようと走る。
そしてフィニッシュ・・・
 
私がゴールした後もさとみは最後のバトルを繰り返していた。
そして最終セクションから現れた彼女は・・・バイクを押している!?
なぜ・・・?
よく見るとチェーンが外れている。
最後の最後で外れてしまったらしく、復旧しようと試みるもののダメで諦めたらしい。
本当はこの時点で総合3位、クラストップのはずだったが、この押しで一気に順位を下げることに。
あ~惜しい~!
まぁそれでも総合5位、クラス3位となった。
このコンディションの中で十分立派な成績だ。
 
なんだかあっという間の1時間だった。
周回ごとに今度はこのいやらしいセクションをクリアーしてやるぅ、なんて思いながら走っていたからか。
あたかも里山のトレイルライドをしてるようで実に楽しかった。
 
主催者によると辛口のコース設定だったらしいが、実際は雨の影響で少し甘くしたとのこと。
だが私的にはもっとやらしい激辛希望(笑)。
 
ソロレースが終了してすぐにキッズクラスがスタートする。
まずはコースを2周する低学年クラス。
じゅんは熾烈な3位争いを展開するが、惜しくも4位。
 
Img_4486 Img_4491
 
ひろきは高学年クラスにエントリー。
コース3周は長いかなと思ったが、スピードが速くあっという間にゴール。
結果は8位、まぁふたりともよく頑張ったゾ。
 
Img_4494 Img_4497
 
その後表彰式が始まる。
さとみは30代クラスで堂々の3位。 
男子に交じって表彰台に乗ってるのがなんとも不思議だ。
 
Img_4505 おめでとう!
 
さらに女子のトップとして特別に表彰され、思わぬダブル受賞となった。
(副賞もたんまりといただきました。)
 
3時間耐久が始まる頃には、ついに雨も本降りに。
ただでさえ滑りやすいコースは一層ツルツルになり、乗車率が極端に下がっている。
 
Img_4513 ピットの様子
 
特に最後のセクションである激下りの後の川渡りでは転倒者が続出。
面白いように(失礼)橋から落ちて、泥まみれの悲惨な姿になっている。
 
Img_4517  ライダーもスタッフも大変
 
このレースの顛末は気になるが、このコンディションでは見てる方も辛い。
申し訳ないが1時間ほど応援して名残惜しくも会場を後にする。
 
それにしても楽しかったー。
今まで参加しなかったのが惜しまれる。
レースのあるなしに関わらず機会があればぜひ訪れてみたい。

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