« 住宅イルミ | トップページ | 巣鴨 »

2006年12月11日 (月)

The Number of the Beast / Dream Theater

Beastlg 
 
タイトルを見て「おやっ?」と思った人もいるだろう。
そう、今をときめくDream Theaterのオフィシャルブート盤である。
Iron Maidenの初期の名盤を丸ごとカバーしている。
 
はっきり言って私はヘビーメタルなるジャンルは好きではない。
しかしながらその中で唯一崇拝しているのが、このIron Maidenである。
 
最初に聴いたのは忘れもしない中学生の頃。
当時のハードロックとは一線を画す革命的なサウンドに衝撃を覚えたものだ。
あれから25年以上(!)経つが、未だに第一線に君臨しているのは驚くべきことだ。
 
何が凄いって、バンドのフロントマン「Steve Harris」による独創的な世界観が余すことなく構築されていること。
彼の壮大なアイデアが音に反映され、深みを与える。
私の好むところのプログレ的なテイストも随所に散りばめられ(これがまたツボにハマるんだな)、なんと言っても彼の弾くベースが格好いい。
時に正確なリフを刻み、時にギターとのユニゾンを奏でるベースラインが、聴く者をグイグイと引きずり込む。
 
この未だ衰えぬパワフルさは一体どこから来るのだろう。
こいつらもう50過ぎだゼ!
 
おっと、話を元に戻そう。
Dream Theaterのカバーバージョンはというと、これがまた完璧。
キーボードを挿入したアレンジも秀逸で、まるで自分たちの持ち歌のように聞こえる。 
テクニックのある彼らだけに演奏に文句はないはないが、ちょっと優等生すぎるかな。
たとえばベースをもっとブイブイ言わしてほしかった。
押しが強ければさらに◎。

|

« 住宅イルミ | トップページ | 巣鴨 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 住宅イルミ | トップページ | 巣鴨 »