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2007年2月16日 (金)

技術屋

新規物件の打合せのため、とある大手ゼネコンの技術研究所に行った。
お目当てのブツの説明はあっさりと終わり、せっかくだからと施設全体を案内していただくことになった。
 
まずは地下50mの大深度まで一気に下降する。
ここは光の届かない(もちろん携帯の電波もね)、気温18℃、湿度95%(!)の世界。
にしては割と快適だが、空気の対流がないのでよどんでいる感じ。
だんだんと息が詰まってくる。
 
外に出るとまるで別世界、開放感が違う。
「やっぱりシャバの空気はいい(笑)。」
 
その他にも気温60℃や-30℃の世界、無響室で音が響かない空間。
風洞実験で風速20m/s(これがかなり凄い)を体験したりと・・・
まだまだあったが以下省略。
滅多にない貴重な体験であった。
 
こんな地道な研究が明日の技術の進歩に繋がるんだろうな。
でも維持費が大変そう。
元を取るのはいつの日か。

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