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2007年8月 6日 (月)

富士登山:登り編

富士山の周辺で遊ぶことは数知れず、しかしなぜか頂上を極めたことはない。
やはり行き着くところはあそこだ!と去年計画を立てたものの、諸事情により断念。
では今年こそとうまい具合に休みも取れ、今回の計画を立てた。
そして当日・・・
 
8月2日
ようやく梅雨明けになったというのに、台風の影響で天候が思わしくない。
いくら平日とは言え夏休み、五合目の駐車場がどれだけの混み具合か検討がつかなかったので、午前6時と早めの出発をする。
中央道は雨が降ったり止んだり、本当に登れるのかと気が気ではない。
スバルラインを通り五合目に到着するが、意外に空いている。
係員に誘導されるまま、すんなりと駐車場に入れた。(ちょっと拍子抜け)
 
Img_6259 意外に、いやかなり空いてました
 
五合目はこれから登る人、戻ってきた人、どこぞの団体客でけっこうごった返している。
登るのにはまだ時間的余裕があるのと高地に体を慣らす意味で、まずはみやげ物屋めぐり(笑)。
ここでやっぱり富士登山の必須アイテム「金剛棒」を購入する。
私的には登山用ステッキを推したのだが、さとみがどうしてもと言うもんで。
まぁここは素直に従おう。
 
Img_6266 登山アイテムゲットよ♪
 
さて体も慣れ、天候も回復してきたってことで準備をする。
さぁいよいよ念願の富士登山のはじまりだ。
 
Img_6268 ここから登山道のはじまり
 
火山灰の道を歩き出すとすぐに下りになる。(ってことは帰りは上りかい!)
時折雲の切れ目から下界が見える。
しばらくするといきなりのキツイ登りとなる。
ここからが本当の山登りだ。
 
Img_6274 まだ登らない観光客がいます
 
分岐点に来ると、今までなだらかだった道が急に勾配がキツくなる。
とは言ってもそんな大したことはなく、あっけなく六合目に来てしまった。
えっ、もう?と思うほどの距離だが、大変なのはこれから。
火山灰で覆われた道はスイッチバックのようにジグザグと曲がりくねり、少しずつではあるが前進している。
眼下には雲の切れ間から山中湖が見える。
 
Img_6278 足場の悪いところをひたすら登ります
 
何度折り返しただろう。
ここをこなすとようやく七合目に到着する。
 
Img_6316 ホッとひと息
 
さすがにちょっと疲れたなとは思ったが、この先にはさらに険しい試練が待っていた。
そこは切り立った火山岩がむき出しの極めて急勾配の厳しい道。
しかしここを延々と登らないとはるか先の頂上には到達できない。
これぞ富士山、今まで登った山とはひと味違う。
 
Img_6314 素晴らしい景色
 
登って行くにつれ見上げる首の角度も段々と上向きになって行く。
途中にそそり立つ山小屋の数も多くなり、それにつられるように休憩の間隔も短くなって行く。(うまくできてるもんだ)
 
Img_6321 やっぱり厳しいー
 
こうして歩き始めてから3時間半、ようやく目的地である八合目の山小屋「太子堂」に到着する。
みんな高山病にもならずトラブルも起きず順調に登れたことが嬉しい。
早速チェックインの手続きをとる。
 
Img_6329 やりましたー
 
                                           ・・・続く

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