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2007年12月12日 (水)

現場見学

自社物件のタワーマンションの現場見学に行った。
地上38階地下2階の免震構造、逆打工法を採用している。
 
免震というのは基礎部分にゴムのダンパーを挟み込んでいるもの。
 
Img_8044 養生してありますがこんな形
 
これに上階のコンクリート分のものすごい重量がかかっている。
よくつぶれないもんだ。
 
これで最大60cm水平移動するらしい。
建物は壊れないが瞬間的に家具が飛んできたら・・・恐ろしや。
 
そして逆打(さかうち)工法というのは、読んで字のごとく反対に造って行くこと。
すなわち地上と地下を同時に造ることで工期短縮となるメリットがある。
 
Img_8040 不思議な地下空間(暗くてよく見えませんが)
 
普通は地下は土を掘って下から順に造るものだが、逆打工法は掘りながら造っていく。
つまり1階の床を中心に上下に工事が進んで行くのだ。
足元は土を掘っていて見上げるとコンクリートの床があるなんて不思議な感覚。
 
私はこれを10年ぶりくらいに見たのだが、その技術は昔とほとんど変わっていない。(と思う)
建物は一品生産モノだけに工業化が難しいからね。
 
でも久しぶりに現場に行って楽しかった。
やっぱり昔の血が騒ぐー(笑)。

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