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2011年6月

2011年6月30日 (木)

高1の夏

「自転車買って。」
 
突然ひろきが言ってきた。
 
なんでも友達がロードバイク買ったらしく、その子たちと今年の夏休みに山梨までツーリング&キャンプする計画を立てたらしい。(山梨のどこかは知らない。)
 
おぉ、青春だねぇ。
 
でもなんでロードなの?
あれだけMTBに乗せてレース走った(強制的にやらせた笑)のに。
 
ちょっと残念だが、でも自転車に興味持ったからよしとしよう。
 
でも、でもだよ。
 
普段自転車乗ってないのに、いきなり長距離走れるの?
 
一日何キロ走れるのか知ってるの?
 
バイクパッケージできるの?
 
パンク修理できるの?
 
キャリアだって付けなくてはいけないし、タイヤが耐えられるかもわからないし。
 
で、キャンプはどうするの?って聞いたら、「家のテント持って行く。」だって。
 
あのねぇ、4人用のでっかいヤツだよ。
そんなの積めないって!
 
そんなこんなではっきり言って無計画無頓着無謀(笑)。
 
親として不安点は山積みだが、旅をしようという意気込みは買うよね。
でももっときちんと計画しなよー。
 
さとみは「あらいいんじゃない。なんとかなるわよ。」と、いたって能天気(笑)。
さらに「後ろからこっそり付いて行こうかしら♪」だって
 
さすがさとちゃん、度胸がちがう。
  
でも実際サポートしたくなるよね。
 
まぁどんなことになるか楽しみだ。
 

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2011年6月28日 (火)

長渕剛の思い ~石巻での偶然の出会い~

視察を終えて現社屋に到着すると、そこで待ち構えていた担当者が開口一番、
 
「今突然連絡があって、あと10分で長渕剛がここに来るそうです。」
 
えっ?
 
長渕剛?
 
突然の出来事に社内は騒然、とても打ち合わせどころではない(笑)。
 
そして時間通りに長渕剛はやって来た。
 
多くのスタッフを従え、テレビカメラの取材も同行して。
 
目の前にいる長渕からはビンビンにオーラを感じる。
 
Dscn0597 どーぞどーぞ
 
挨拶もそこそこにすぐにスタジオ入り。
 
Dscn0599 
 
そしていきなりのオンエア。
 
330099090
 
以前にも彼は被災地で活動する自衛隊を励ますためにこの地を訪れていた。
 
その時「また来るよ。」と言った約束を果たしに来た。
 
そして翌日には石巻でコンサートを行うそうだ。
 
震災に対する思い。
 
被災地に対する思い。
 
彼の言葉のひとつひとつが胸に突き刺さる。
 
サプライズゲストの登場に、放送を聴いていた近所のリスナーたちも続々と集まっている。
 
約20分ほどの放送を終え、彼とその取り巻きは慌ただしく去って行った。
 
すごく重く貴重な時間だった。
 
彼の今までの活動を知りたくなった。
 
彼のこれからの生き様を見たくなった。
 
    
ちなみにこの模様は、7/13の「SONGS」で放映する予定です。
 
※参考
 
全国のコミュニティFM局の放送がネットで聴ける「サイマルラジオ
 
東日本大震災復興支援番組「長渕剛RUN FOR TOMORROW ~明日へ向かって~
  

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2011年6月27日 (月)

目で見て感じなければわからないこと~被災地に行って その2~

続いて我々が向かったのは塩釜から33km離れた石巻市。
 
こちらで依頼を受けた会社の社屋も被災に遭い、移転を考えている。
 
移転予定の建物での打合せを終え、現社屋に移動しようとしたところ、相手の社長さんが言ってきた。
 
「まだ被災地見てないでしょ?ご案内しますよ。」
 
我々は車に乗り込み、社長の誘導に従って海岸に向かった。
 
そこには想像を絶する世界が広がっていた。
 
 
   ・・・ なにもない ・・・
 
 
Dscn0513
  
家屋は完全に流され、ガレキ以外何もない。
 
Dscn0537 住宅街が・・・
 
画像や映像では何度も見た光景だが、実際にこの地に来てみるとその圧倒的な衝撃に言葉が出ない。
 
写真では到底伝わらない、伝えられない現実。
 
Dscn0543
 
そしてここに足を踏み入れることを拒絶しているかのような、一面に漂う強烈な異臭。
  
信号すら流された交差点のほとんどで誘導する警察官。
 
火事で焼け落ちた学校。
 
Dscn0532
 
鉄骨だけ辛うじて残った幽霊屋敷のような建物。
 
Dscn0533 
 
逆さまになった巨大なタンク。
 
Dscn0559
 
段差だらけの道路。
 
他県ナンバーのパトカーが走り回り、自衛隊の車とも頻繁にすれ違う。
 
Dscn0573 避難所で生活する人々
 
流されて使えなくなった車は積み上げられ、
 
Dscn0544 
 
川沿いに延々と続く途方もない量のガレキの山。
 
Dscn0526 奥に見える壁はすべてガレキ!
 
それはとても処理しきれず放置されるばかり。
 
Dscn0560 
 
「この震災で一番被害が大きかったのが石巻なんですよ。」
 
そう話す社長の言葉がとても重い。
 
ここは本当に日本なのか?
 
本当に復興できるのか?
  
我々は何をしたらいいのか。
 
何が出来るのか。
 
何をすべきなのか。
 
ただただ自問自答するばかり。
 
およそ30分ほどの駆け足での視察だったが、あまりの衝撃の凄まじさに現実を受け入れることが出来ない。
 
・・・続く。
 

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2011年6月26日 (日)

目で見て感じなければわからないこと~被災地に行って~

今回被災地のふたつのクライアントからほぼ同時に設計の依頼があり、はるばる宮城県まで行くことになった。
 
交通手段は悩んだ末に車。
営業担当と二人で交代しながらの運転だ。
 
金曜日の夕方に出て途中の佐野SAで一泊。
翌日は朝4時半に出発、4時間掛けてまずは塩釜市へ入る。
 
まず目につくのが傷ついた建物。
瓦は剥がれ落ち、外壁には亀裂が入り、地盤沈下で基礎と地盤が分離している。
 
さらに海岸に近づくと、ある場所から急に状況が一変する。
あちこちの建物の1階の入口は破壊され、ブルーシートでふさがれている。
 
Dscn0491  
 
何艘もの船が陸に打ち上げられ、傾いたままになっている。
道路はうねり、砂や泥が浮いている。
信号は動かず警察官が誘導している。
  
複雑な思いを胸に地元の担当者とお会いする。
その彼が話したことは・・・
 
この場所は入り江になっているおかげで、津波の被害は比較的少なかった。
それでも1mの波がやって来た。
 
家が流されて避難所で暮らしている社員がいる。
車も流され使い物にならない。
 
裏山は崩れ、大きな岩がいくつも落ちてきた。
 
会社の床はヘドロだらけになった。
ようやくきれいにはなったが、壁は水を吸って膨らんだままだ。
 
隣の大型スーパーは今日ようやく営業が再開できた。
 
今でこそ笑っていられるが、当時は相当に打ちのめされた。
それでも立ち上ろうとみんなでがんばっている。
 
流された機材を購入したい。
でもスポンサーが半減し、かけられるお金がない。
 
壊れた建物を新しくしたい。
でも周りのことを考えると自分たちだけがよくなっていいのか。
 
本当は津波の来ない場所に移転したいが、それも出来ない。
 
「大津波はまた確実に来る。」と、どこかの学者が言っていた。
その恐怖に怯えながらも、またここで生きると決めた。
 
そうやって淡々と話す彼らの圧倒的な言葉の重みを前にして、我々はただ頷くしかなかった。
 
これが現実・・・
 
「できればもっと被害の大きな場所を見てほしい。」と最後に言われるが、次の打合せまで時間がない。
 
後ろ髪を引かれる思いでこの地を離れる。
 
 ・・・続く。
 

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2011年6月 9日 (木)

6/8小田和正「どーもどーも」ツアー

横浜文化体育館で行われた小田和正のコンサートに行ってきた。
 
110608_160547 会場の前にいたツアートラック
 
前回のツアーからは3年ぶり、その時は横浜アリーナで観たので今回はあえて違う会場を選択してみた。
 
83657418_org_v1307532921 ちょっと前に格闘技系で来たよーな(笑)
 
場内は圧倒的に女性が占めている。
小田さん流に言うと「ババァ」ばかり(笑)。
 
会員優待チケットにより座席は前からヒト桁の列!で、さらにキャパの小ささから小田さんがより一層近くに見える。
 
相変わらずのアリーナーの奥まで延長されたステージを走り回るだけでなく、何回も客席に降りてファンとの交流を楽しんでいる。
その元気過ぎるほどのステージングはとても還暦を過ぎているとは思えない。
 
そしてすべての曲を未だにキーを下げずに歌えてしまうのがすごい。
あの透明感あふれるハイトーンボーカルは健在だった。
 
地元横浜ということで演奏にもMCにも合間のご当地紀行にも力が入っている様子がありあり。
 
結局3回ものアンコールの大サービスぶりで、トータルでなんと3時間超え!
やっぱり地元は思い入れが違いますな。
 
前回これでツアーも最後だと思っていただけに、またナマ小田さんが見れて感激。
 
今回のセットリストは割とオフコース時代の曲をかけ、映像でも昔の自分の姿を多く流していた。
まるで自分史の集大成であるかのように。
 
これで見納めなのか、はたまたまだまだ期待してよいのか。
 
もちろんファンとしては期待してますよ♪
 
---
  
セットリスト(たぶん笑)
 
1.明日
2.ラブ・ストーリーは突然に
3.春風に乱れて
4.こころ
5.誰れもどんなことも
6.こたえ
7.たしかなこと
8.若葉のひと
9.ひとりで生きてゆければ
10.I LOVE YOU
11.切ない愛のうたをきかせて
12.good times & bad times
13.めぐる季節
14.水曜日の午後
15.少年のように
16.緑の街
17.風の坂道
 
~ご当地紀行~
 
18.グッバイ
19.時に愛は
20.Little Tokyo
21.愛を止めないで
22.the flag
23.やさしい雨
24.Yes-No
25.キラキラ
26.伝えたいことがあるんだ
27.緑の日々
28.今日もどこかで
29.さよならは言わない
30.東京の空
31.hello hello
 
~アンコール1~
 
32.またたく星に願いを
33.ダイジョウブ
 
~アンコール2~
34.YES-YES-YES
35.いつもいつも
 
~アンコール3~
36.my home town
 
--- 
 
おまけ
 
終わったあとはさとみと沖縄料理屋で打ち上げ(笑)。
  
83707405_org_v1307570711_2 オリオンビールで乾杯!
 

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2011年6月 2日 (木)

誕生日ケーキ

じゅんが自分の誕生日のケーキをつくった。
 
Ca 豪華三段重ね
 
誕生日にはまだ少し早いが、ちょうど授業参観で半日休みでさとみも休みだったから合同製作したらしい。
 
子どもたちお手製のは、なんか久しぶりに食べた気がする。
 
スポンジもクリームもいい出来具合で味はなかなかだが、中身は相変わらずグミやら飴やらのお菓子が練り込まれててひじょーに食べづらい(笑)。
 
もっと食べやすくしておくれー。
 
でもこんなのを食べられるのもあとわずか。
 
味わって食べましょうかね。
 
 

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