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2011年10月 4日 (火)

キャンピングトレーラーとの別れ

自転車レースをやり始めてから必要に迫られてトレーラーを購入し、はや11年。
 
レースでの遠征をメインにキャンプやスキーでも大活躍していたが、ここ数年は出動が激減。
このまま放置するのも忍びないので、ついに手放す決心をした。
 
Dsc00002 先代のエクスプローラーと共に
   
だが使うだけ使ってあまりメンテしてなかったため、結構ガタがきている。
メーカーに引き取ってもらうと逆に金取られそうな気がするので(笑)、レストアベースでオークションに出品したところ予想外の高値で落札されてしまった。
  
Img_0401 今のスタイル
   
しかも落札者は青森の方!
なんとここまで取りに来ると言う。(根性あるぅ)
 
この方牽引は初めてだと言うので当然ながらヒッチメンバーも着いていない。
なので事前にメールでアドバイスをしながら準備をし、ついに引き渡しの日がやって来た。

Img_0720 レース会場では頼もしい相棒に
 
バイク仲間とのキャンプの翌日早朝、爆睡中に携帯電話が鳴る音で起こされた。
「あと15分で着きます。」
 
なにぃー!
予定より早すぎ。
あわてて飛び起き、迎え入れの準備をする。
 
Img_0346 もちろんキャンプでも活躍
 
そして彼らはデリカに乗って現れた。
3人で運転を交替しながら8時間かけて。
  
挨拶もそこそこに、早速トレーラーの各操作部の説明をする。
と言うか不具合の告白?(笑)
 
P8033965 海のそばの砂浜のキャンプ場でも
 
ひと通り説明を終えると、次は実地訓練をするために近くの大きな公園の駐車場に移動する。(これが最後の牽引)
 
ここで初めて新しいオーナーが連結をしてバックの練習。
やはりこれが出来ないとね。
 
Dscf2638 雪中キャンプでも
  
なんとか勘が掴めたところで次に配線の結合をするが・・・ランプがまともに点かない。
おかしい、ウチの車ではちゃんと点いているのだが・・・?
 
それからが大変。
トレーラー側のカプラーをバラして配線を変えてみたり、ヒューズのチェックにタマ切れの点検と、考えつくものありとあらゆる作業を行ったが・・・やはりダメ。
 
これはヘッド側の配線か?と今度は受け側をバラしてみると・・・なんと取説と違う!
まったくもっていい加減に組んである。
これじゃまともに点かない訳だ。
んー今までの苦労は何だったんだ。
 
しかし受け側は今この場では直せないのでトレーラー側のコネクタの配線を変えて再度接続すると…バッチリ点いた!
 
良かったー!
これでなんとか青森まで行ける。
 
Dscf2636 雪道でも爆走
 
そしていよいよお別れの時がやって来た。
新しいオーナーとがっちりと握手をし、「大切にします。」と言って満足げにトレーラーを牽引して去って行った。
 
さようならポルト6。
11年もの間楽しい思い出をありがとう!
 
Img_0331 大好きな富士山と共に
 
そんなわけで家の前のトレーラーのあった場所にぽっかりと空間が出来てしまった。
 
わざわざ庭を潰してまでつくったトレーラー置き場。
住宅地図に建物として載るほどの存在感のあったトレーラーがなくなるのはやはり寂しい。
 
さてこれからこの空間をどう活用すべきか。
んー悩む。
 

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